原田マハ作品にハマる

投稿者: | 21/01/2018

今年の年末年始休暇は特に予定もなく、一人暮らしの園(アパート)にてダラダラと過ごしました。実家へ帰省もせず、年越しそばもおせち料理も作らず、布団で本を読み、眠くなったら寝て、起きたらソファで本を読み、また眠くなったら寝る、というような生活を送りました。

そんな寝正月のお供は原田マハさんの小説で、4冊を読了しました。

読了したのは、ヒット作『本日は、お日柄もよく』を始め、『キネマの神様』、『総理の夫』、『あなたは、誰かの大切な人』。また、原田マハさんの作品ではありませんが『君の膵臓を食べたい』も読了しました。

こんなに一度に、大量の小説を読むことは今までありませんでしたが、原田さんの作品は起承転結の『転』の部分でぐっとストーリーの世界に飲み込まれ、一気に読み進めたくなる仕掛けがあるように思います。

『本日は~』に登場する伝説のスピーチライター久遠久美さんが、『総理の夫』に登場した時は、一人興奮してしまいました。両作品とも、また『キネマの神様』も女性の奮闘や、社会進出、バリキャリOLの生き様のようなものを感じ、自分の仕事人生とは少し趣が違うものの、自分と重ね合せ、こんな風にやりたいことに真っ向勝負で挑めたら、どんなに明るい生活が送れるだろう、と考えたものです。

原田マハさんの作品、まだまだ読んでいないものだあるため、引き続き読んでいこうと思います。