今、よみかけの宮部みゆきの本のこと。

投稿者: | 22/06/2017

今、宮部みゆきの「泣き童子」を読んでいます。3分の2は読み終わりました。読む前に、ネットで感想をあらかじめみていて、表題作の「泣き童子」が怖かった!という話があり、実際読んでみたらやっぱり本当に怖かった!です。「泣き童子」はシリーズもので「おそろし」「あんじゅう」も読みました。

ほのぼのしたお話もあるし、主人公のおちかさんは嫌いじゃないし、青野先生への淡い恋のようなものもどうなるのか、またシリーズ最初の「おそろし」にでてきた<商人>も今回別の形で、出てきていてこの先が気になるのですが。やっぱり、お初霊験捕物帖のお初ちゃんのシリーズ、第3が読みたいのです。

もう続きがでることはないのかなあ・・・。というのは、おちかさんのシリーズでは今のところあまり謎解きの話がでてこないからです。やはり、謎解きがないとちょっとつまらない感じで物足りないのです。こどものころに読んだ、昔話集をちょっと大人向けに再度読み直しているような感じでそれはそれで興味深い部分はあるのですが。

もう一冊、おなじく宮部みゆきの「お文の影」も読みかけです。これは読み始めて、「あ、前に読んだことがあるような・・・」と思うのでゆっくり読みすすめているところです。